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2006年10月10日 (火)

③かざぐるま茶ECO(ちゃえこ)について

Chaecotenji 茶葉へ風を送る防霜(ぼうそう)ファン。現代のお茶生産には欠かせないものとなりました。
お茶の風景と風の関係は、お茶の生産地では自然な組み合わせとして認識されています。

防霜ファンを風つながりで、かざぐるまに見立て、大きいかざぐるまや小さなものを身の廻りに配置します。見えない風を見える形に変えて、風を感じる行為を楽しもうというのが始まりです。

-風を感じて「涼」を感じる心を大切にしてほしい-

便利になり過ぎた現在、自然と共に生きていく知恵の一つとして・・・風を楽しみましょう。風車の形は、お茶生産地の風景を思い起こしてほしいとの願いから、茶葉をイメージしています。

南山城村では、イベントの際に体験コーナーを設けて、子供の体験学習の場として制作する機会を設けたりしています。
青空の下で、風を感じることから、エコな感性を磨く人づくりに貢献したいと思います。
まずは、感性を築くことから。

京都・南山城村から、かざぐるまを通じてエコなメッセージを日本中へ送りたいと思います。

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2006年10月 9日 (月)

②茶ECO(ちゃえこ)プロジェクトとは…

Fan_1 村の特産品であるお茶。その茶畑がつらなる雄大な風景は、のどかそのものなのですが、山間に位置する風土ゆえに、昼夜の気温の差が大きくなります。
そこで、茶畑にはファンが取り付けられているのです。
「防霜(ぼうそう)ファン」
これは文字どうり、茶葉に霜が降りないように風を送るためのファンです。
茶葉に対する細やかな心づかいが、お茶の生産地へと発展できた経緯があります。

私たちは、お茶に関わる立場から、茶葉とファンの良い関係を人に受け継ぎたいと思いました。
人の身体に対して、あと1度、体感温度を上げたり下げたりできたらと考えています。

このプロジェクトは、茶畑にある防霜ファンをかざぐるまに見立て、お茶の生産風景をイメージしながら、エコライフに貢献することを目的にしています。

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2006年10月 1日 (日)

①茶ECO(ちゃえこ)プロジェクトの始まり

Chaen 京都府唯一の村である南山城村。
村の特産品は、お茶、しいたけ、トマトなどです。
特に茶の生産はさかんで、広大な茶畑の風景は雄大でのびやかな気分にもさせてくれます。

私たちの身のまわりにあるお茶。
夏は、涼むお茶。身体に潤いを与えてくれます。
冬は、ホッと温まるお茶。身体の中から指先へジワ~っと温まっていくのが分かります。
そして香り。お茶の香りは私たちの心にゆとりと安らぎを与えてくれます。
日常的に口にするお茶は生活の一部であり、人が暮らしていく上でなくてはならないものの一つとも言えます。
どんな時も、お茶と人の気持ちは向かい合っていると思えるのです。

涼みのお茶なら、あと少し涼めるように。
温まるお茶なら、もう少し温まるように。

そんな、お茶と心通わす時間を大切にしたいと考え始めました。

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