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2006年11月 9日 (木)

⑥京都環境フェスティバルに出展します。

Sakura -風を感じて「涼」を感じる心を大切にしてほしい-

日本には、美しい四季があります。
50年後、100年後も、未来の子ども達に、この美しい日本の風景を残せるようにしたい。
地球温暖化に伴い、環境が変化しつつあるニュースを、よく耳にするようになりました。
「日本には四季があったんだよ」ということにはなってほしくない。
その頃も南山城村の風景が、日本の風景の一部になっていますようにと願って…。

12月9日(土)、10日(日)に、京都市伏見区のパルスプラザで開催される「京都環境フェスティバル2006」に、茶ECO(ちゃえこ)プロジェクトと南山城村のPRを兼ねて出展します。
茶生産の原風景のある南山城村から、お茶や伝統文化の都・京都で、私たちの想いを伝えたいと思います。
お茶と南山城村をもっと身近に感じてもらえるよう、当日は、南山城村でエコ活動をする「青少年ふるさとわくわく体験エコクラブ」の皆さんのパネル展示も行います。
又、茶ECO風車の制作体験なども行う予定ですので、是非お越しください。

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2006年11月 8日 (水)

⑤南山城村の財産 -大切にしたい気持ち-

Odorikodomo 南山城村には、素晴らしい風景の他に、伝統も数多く存在しています。
京都府指定無形民俗文化財「田山花踊り」の郷土芸能も、今もなお受け継がれているもののひとつです。
「受け継ぐ」と言うのは、それらを支えたり、残そうと活動する人たちが多く存在していることです。
この、守りたい、伝えたいと願う気持ちは、「村が好きだから」に通じていくのではないのでしょうか。
村の風景を愛し、歴史に誇りを感じているからこそ「受け継ぐ心」が育つのではと思うのです。
都市の利便性に比べると、不便かもしれない。何でもすぐに手に入る便利さもない。
しかし、それが財産なのだと私たちは気づき始めました。
便利な時代になりすぎた結果、スローライフを求める人が増えています。
雄大な自然に包まれて生きていきたいと願う人が増えています。

南山城村の自然と共に生きてきた人々から伝えたいメッセージ。
それは、私たちの村を大切にする想い、自然(地球)を大切にする想いが、地域や自然、広くは日本を身近に感じることにつながるかもしれないから、人それぞれの何かを大切にしたい気持ちを育んでほしいと願っています。南山城村からお手伝いすることも、ささやかながら「気持ち」です。

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2006年11月 7日 (火)

④京都府唯一の村 南山城村

Mikuni_aki あなたにとって、「村」とはどのようなイメージを持つものでしょうか?
「村」の定義は色々あると思いますが、そういった形式的なことはさておき、
雄大な自然に包まれて、ゆるやかな川の流れがあり、澄んだ空気が広がっている。
そんな環境を思い起こすのではないでしょうか。
南山城村は、まさにそのようなところです。
夜になると、村中真っ暗です。
山々が呼吸をし合っています。
動物たちは山の中で身をひそめ、休んでいるのかもしれません。
植物たちは季節ごとの顔を見せてくれます。時には食料の一部として私たちに分けてくれたりもします。
だから、身近な暮らしの中に、自然(地球)と共に生きていくことの素晴らしさを感じると同時に、難しいということも教えられているのです。

京都府では唯一の「村」南山城村ですが、関西では、奈良県に多くの村が残っているものの、兵庫・滋賀県に村は存在せず、大阪府の千早赤阪村、和歌山県の北山村だけなのです。
村という存在自体が貴重なものと言えるのかもしれません。

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