65.お茶うけの学校2008in南山城村(2)
小学校の玄関で炒ったほうじ茶の香ばしさが、さわやかな春の風に乗ってふわりと運び込まれます。まるで、お茶が過ごしやすくなった春の季節を伝えてくれているようでした。
午後からのプログラムでは、日本茶のいれ方教室、お茶を使った料理教室、ほうじ茶の炒り方や手もみでお茶を仕上げる実演などのお茶に関するものがありました。そして、環境に配慮した取り組みとして、京都市内のふろしき研究会さんに出前講座をお願いした”ふろしきの包み方教室”。さらに地元からの取り組みとして、田山伝承クラブさんの”わら細工体験”が各教室で行われました。
また、この日だけの休憩スペースでは、南山城村のほうじ茶を使った”ほうじ茶オーレ”の試飲を行いました。
次に、春休みのなか、わざわざ来村してくれた木津高等学校お茶クラブの皆さんの指導と運営による茶香服大会が行われました。参加者の皆さんは5種類の玉露と煎茶のなかから色と香りと味を見極めました。
多くの生徒さんがこのイベントを盛り上げてくれたことは言うまでもありません。
これも何かの縁ですから、また南山城村に遊びに来てくださいね。
ほっこり…。
最後に、やまなみグリーネ管弦楽団の皆さんによる演奏で和らいだ空気の後、お茶うけ茶話会が行われました。
和洋問わず、いろいろなものがお茶うけとして出品され、南山城村のお茶に素敵な逸品が添えられました。
きっと、お茶と人、多くの人どうしがつながり合ったのだと思います。
ご来場いただいた皆さまありがとうございました。関係者の皆さま、本当にお疲れさまでした。
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